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Fotona美容レーザー

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最高レベルパフォーマンスを誇るレーザーシステム

60年にわたるレーザーの経験を持つFotonaの一連の美容レーザーシステムは、新しいレベルのイノベーションとそのパフォーマンスで、業界を牽引しています。Fotonaは、科学に基づくアプローチを用いながら有名大学や医学研究センターと緊密に協力して、あらゆる美容用途で最適なエネルギー供給を可能にする、副作用なしの優れた結果をもたらすASP(Adaptive Structured Pulse)のような先進のパルステクノロジーを開発しています。Fotonaは、Er:YAGおよびQスイッチレーザーテクノロジーの分野において、世界のリーディングカンパニーとして認められています。

Fotonaは、最先端のマルチアプリケーション美容レーザーシステム(SP Dynamis)、顔面美容治療専門の次世代Er:YAGおよびNd:YAG美容レーザー(TimeWalker® Fotona4D®)、ならびに美容市場における最高のシングルパルスQスイッチレーザー(StarWalker®)を提供しています。

2つのレーザー波長 - すべての主要用途

Fotonaは、1つのシステムに2つの相補的なレーザー波長(Er:YAGおよびNd:YAG)を導入した最初のメーカーです(Skinlight, 1994)。1つの治療の中で両方の波長を組み合わせることにより、各レーザー波長固有のレーザー-組織相互作用特性を最大限に利用でき、それによってレーザー補助治療転帰が劇的に改善され、優れた臨床結果が得られます。

革新的なソリューションは、スキンリサーフェシングとリジュビネーション、静脈と血管の病変、色素沈着病変とタトゥーの除去、永久減毛など、美容治療に幅広く利用できます。

Er:YAGレーザー - 表在性病変の治療

FotonaのEr:YAGレーザー波長は、皮膚細胞中の水分含有量によって選択的に吸収され、極めて精度の高い、ミクロン単位の層ごとの表皮のアブレーションが可能になります。そのため、治療を受けた皮膚は引き締められ、真皮内の新しいコラーゲンの産生が促進されます。その結果、より滑らかでハリのある新しい皮膚が形成されます。

FotonaのVSPテクノロジーにより、施術者は、コールドアブレーションからアブレーションとサーマルトリートメントの組み合わせ、さらには完全なサーマル非アブレーションによる真皮深部の肌の若返りまで、様々な操作モードを選択することができます。したがって、Fotona Er:YAGレーザーでは、施術者は、最大限の広い範囲のスキンリジュビネーション治療(コラーゲンリモデリング、スキンタイトニング、ライトピールなど)ができます。

Nd:YAGレーザー - 深部構造の治療に使用

FotonaのNd:YAGレーザー光は、皮膚の奥深くまで浸透し、深部にある静脈や毛包などの最も深部の皮膚構造を選択的に標的とします。レーザーの熱エネルギーによって、目的とする効果が得られるまで皮膚構造が加熱されます。

FotonaのQスイッチでは、レーザー光は、熱ではなく光音響波に変換され、体自身の免疫系がそれらを取り除くことができるよう、不要な色素やタトゥーインクなどの粒子を機械的に破壊します。さらにFotonaの革新的なFracTATテクノロジーでは、ガスやインク粒子が容易に逃げることができるよう、皮膚に微小サイズの孔を形成して、色素の除去処置を最適化できます。

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評価・受賞実績

THE Aesthetic Industry Awards 2018ASLMS Goldman Circle