保存歯科
Fotonaの歯科用レーザーは、利用可能な最も広範囲の硬組織切削オプションを提供します。Fotonaの特許取得済みの（Variable Square Pulse）Er:YAG技術の低侵襲性は、周囲の歯の構造を加熱することなく、エナメル質および象牙質において正確かつ穏やかな硬組織切除を可能にします。VSP
麻酔の必要性を減らす単一の高性能器具を使用することで、LightWalkerを使用した硬組織処置をより速く、より簡単に行うことができます。また、不快な振動や騒音もなく、患者さんと医師に最大限の満足と快適さを提供します。
優れた臨床成績
LightWalker®最新のシステムレンジでは、アブレーションパラメータは、患者さんの硬組織（う蝕/健康）の状態だけでなく、タイプに応じて設定することができます。歯肉縁下う蝕でさえ、歯肉出血を伴わずに除去することができ、う蝕組織の切除速度は健常な象牙質よりも速いため、より健常な歯の構造が維持されます。LightWalkerレーザーによる窩洞・小窩裂溝形成では、スメア層のないきれいな表面と完全に開口した歯細管が得られ、酸エッチングの必要なく高い接着強度が得られます。
迅速、効果的、低侵襲の治療
LightWalkerの関節アームを介して照射されるEr:YAGレーザービームは、光ファイバーを介して照射されるどの歯科レーザーよりも強力です。LightWalkerのドリル速度は、従来のバースに合致するか、あるいはそれを超えることさえあり、不快な振動やノイズがなく、患者にいとっては最大限の快適さが得られます。このことは、特に小児歯科でメリットになります。
Fotona最高性能のLightWalker AT S、ST-E PRO、ST-E Advanced システムには、他に類を見ない20 Wの出力に加えて、特許を取得した（Quantum Square Pulse）技術が搭載されています。これにより、レーザーはより速く、より効率的に、より高い精度で切除を行うことができ、硬組織治療において最大限の歯の保存が可能になります。QSP
硬組織を対象とした歯科治療は以下のFotona製レーザーシステムで実施できます。
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LightWalker® – 業界最高のパフォーマンスのEr:YAGとNd:YAGの歯科用レーザーのパワーを備えた高度な独自のシステムです。独自のTwinLight™による歯内療法や歯周治療など、さまざまなデュアル波長治療が可能です。最上位のLightWalker ATモデルは、究極の利便性と人間工学的な快適性を備えており、スキャナ対応テクノロジーからなる市場で唯一の歯科用レーザーシステムです。
- SkyPulse® - それぞれの歯科医院に応じて調整できる、コンパクトでポータブルな新世代のFotona製歯科用レーザーです。SkyPulseはユーザーフレンドリーで高度にカスタマイズ可能なインターフェイスを搭載しており、簡単なタッチでプリセットオプションの選択ができるほか、1回のスワイプで治療パラメータを調整できるなど、これまでにない使いやすさを備えています。先進テクノロジーのおかげで操作が簡単です。
