LineLase™
低侵襲レーザーによる妊娠線治療
- 肌の質感と見た目を改善
- コラーゲンリモデリング
- 暗い肌質にも対応可能
- 低侵襲性
LineLaseTMとは？
LineLaseTM は、あらゆる肌質の妊娠線に適用できる効果的かつ安全なレーザー治療です。肌全体の見た目を改善できると同時に、妊娠線を和らげて、目立たなくすることができます。侵襲性がなく、気楽に受けても大丈夫な治療法なので、患者はすぐに日常生活に戻れます。
LineLaseTM治療の仕組み
LineLaseTMは、Fotona SMOOTH®の引き締めとアブレーティブリサーフェシングを組み合わせた2段階の処置です。
第1段階は、治療エリアに適用される革新的な非アブレーション性Er:YAG SMOOTH®モードにより構成され、皮膚を引き締めるのに最適な方法です。肌の表面組織に集中された制御可能な加熱により、コラーゲンのリモデリング機能が刺激され、新コラーゲンが形成されます。この効果により、治療エリアの弛みと弾力性の全体的な改善が期待できます。
第2段階は、全体の、または部分的なEr:YAGビームによる皮膚アブレーションにより構成され、これにより、すじ状の瘢痕性質が改善され、表面欠陥を除去できます。
臨床結果
VSPとは？
VSP（Variable Square Pulse）テクノロジーは、エネルギー吸収の制御を高める矩形のレーザーパルスを生成する特許取得済みのソリューションです。パルス持続時間は、施術者のニーズに応じて50 us～1500 usの範囲で調整できます。VSPパルステクノロジーによって体組織への不要なレーザーエネルギー吸収が最小限に抑えられるため、レーザー治療の効果が最大限に得られ、レーザー治療中の患者は、より快適に過ごすことができます。
